変化へとつなげる、Youth Talk「性的マイノリティと教育」
”若者と政治を結ぶ企画”Youth Talk about Japanでは2月1日に、性的マイノリティと教育についてのイベントを開きます。福島瑞穂氏(社民党党首)、石坂わたる氏(元養護学校教諭でゲイ当事者)、田中和子氏(国際基督教大学)をお呼びして、「性的マイノリティと教育」について実際にお話を伺ったり、参加者が思いを直接述べたりする場をもうけたいと思っています。
■日時:2月1日(金)18:30〜21:00(2次会参加は任意)
■場所:下北沢never never land
地図 http://www.stsk.net/img/vol3_tizu.jpg
(下北沢北口徒歩5分 当日は案内が北口に立ちます)
■ゲスト(予定):
石坂わたる氏(元養護学校教諭)
田中和子氏(国際基督教大学)
福島瑞穂氏(社民党党首)
■コーディネーター:遠藤まめた(東京農工大学)
■会費:学生500円/一般1000円(1ドリンク付)
■問い合わせ先:nokolgbtアットyahoo.co.jp(遠藤)
http://www.gafu.jp/ytaj/(Youth Talkabout JapanのHP)
■主催:Youth Talk about JAPAN 実行委員会
■共催:デルタG(http://www.delta-g.org/)
■協力:保坂展人と元気印の会
※会場の収容人数は50人までのため、当日定員オーバーをする可能性があります。その場合は事前に参加希望をメールでご連絡いただいた方から優先的に入場となります。「どうしても参加したい!」という方は、当日までに下記連絡先へメールをいただけると幸いです。
連絡先:nokolgbtアットyahoo.co.jp(「アット」は「@」へ変換してください)
自殺について悩んだことのある割合68%、時期としては中学生のころが一番高い(性同一性障害を主訴に岡山医大を訪れたひとたちへの調査結果より)。ゲイ・バイセクシュアル男性への調査でも、似たように「希死念慮の高さ」「自尊心の低さ」が指摘されています。
学校では「異性を愛することだけが当たり前」「身体の性別にあてはめて男女別を強制するのが自然なこと」とされており、殆どの場面で「性的マイノリティ」など存在しないかのように物事がすすみます。その中で幼い頃、多感な時期を過ごさなければならないことは、「自分に価値がないと感じることが当たり前」と思ってしまう当事者を生み、「同性が好き」「身体の性が自分の性じゃない」ひとが存在するわけなどないと当然のように考えるクラスメイトや大人たちを育ててきました。
実際に自ら命を絶つひとたちも相当数いる/いたことが簡単に予想される一方で、この問題は、まだ社会の中で取り上げられることの大変少ない、注目されていない事柄でもあります。
今回のイベントでは、場に居合わせた人たちが、それぞれの立場から「自分は何ができるのか」を具体的に考えて「変化へとつなげていく」きっかけになるようにと企画者は意図しています。ともに考え、さらには行動できるような”きっかけ”を作るイベントです。皆様のご参加をお待ちしています。