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同性愛男、少年にわいせつを行い児童福祉法違反で逮捕
2005/11/18 14:17
(日本)サンケイスポーツが伝えるところによると、警視庁板橋署は17日までに、児童福祉法違反=淫行させる行為=の疑いで東京都杉並区荻窪の会社員、浜田信介容疑者(32)を逮捕した。
調べでは、男性の同性愛愛好者が書き込む出会い系サイトを通じて知り合った中学3年の男子生徒(15)が18歳未満であることを知りながら、4月下旬ごろ、東京都渋谷区のマンガ喫茶店の個室内でわいせつな行為をした疑い。「5年間一緒に暮らしていた男性との仲がマンネリ化し、若い男の子と浮気してみたかった」と供述している。
自らを芸能プロダクション関係者と偽り、「タレントとしてスカウトしてやるから体を見せて」と持ち掛けたという。(サンスポ)
 個室ビデオ店経営者逮捕…わいせつビデオ540本を押収
警視庁千住署は17日までに、わいせつ図画頒布などの現行犯で、東京都足立区千住の個室ビデオ店経営、宇賀神昭容疑者(74)を逮捕し、わいせつビデオ約540本を押収した。
調べでは、15日午後4時ごろから約1時間にわたり、自宅アパートに設けた個室ビデオ店で、わいせつなビデオを男性客に観賞させた疑い。宇賀神容疑者は平成10年10月から店を始め、月約15万円の売り上げがあった。収入はほかに月5万円の年金しかなく「生活のためにやった。強盗して迷惑を掛けるよりまし」と供述している。(サンスポ) |