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ステファニー・クーンツ「結婚制度はずっと以前に異性愛者が崩壊させた」
2005/12/25 22:34

同性結婚の議論をめぐって、保守派は“結婚の神聖さへの破壊”であると批判を続けているが、『Marriage, a History: From Obedience to Intimacy or How Love Conquered Marriage(結婚の歴史:服従から親密性まで、または愛がどのように結婚を支配したか)』の著者で、全米で著名な結婚専門家ステファニー・クーンツ氏(61)は「結婚制度はずっと以前から、既に混沌とした状態だった。結婚が制度的命題となり、人々が愛などの感情に基づいて夫婦関係を結ぶようになって以来、全ての慣習が捨て去られた」と話している。

クーンツ氏は次のように話す:「現代の人たちにとって、“死が私たちを分かつ時まで”パートナーに添い遂げるということは、過去のどんな世代が経験しなければならなかったことにも比べて、大きな困難。「どんな大人も、人生の大半を結婚生活のうちに過ごす」と大方の人が考えるような状況には、もはや戻ることはないという事実が存在している。」

『家族という神話−アメリカン・ファミリーの夢と現実(原題:The Way We Never Were: American Families and the Nostalgia Trap )』を含む5作品の著者であり、ワシントン州オリンピアにあるエヴァーグリーン・ステート・カレッジで歴史と家族学を教えるクーンツ氏は「映画『Leave It to Beaver』に描かれているような「模範的家庭」、「伝統的家庭」の神話を研究することに時間を費やしてきた」と話す。現在では、子どもを持たないことを選択するカップル、事実婚に基づき同棲するカップル、シングルマザー、再婚により構成される家族、結婚して子どもを持つことを望む同性愛者カップルなど、多様な家族形態が存在する。

同性結婚支持派も反対派も、ワシントン州最高裁が近いうちに下すとされている同性結婚をめぐる判決に非常に注目している。クーンツ氏は「同性愛のモラルについては、それぞれが考えを持っている。歴史家として私が言えるのは、異性愛者が結婚に大きな変革をもたらしたということだけ。同性結婚について、ゲイやレズビアンが結婚という制度を崩壊させるという証拠はどこにもない。彼ら(同性愛者ら)は、新しく、結婚という制度に自分たちを組み込もうとしているだけ」と話す。

保守派は同性結婚を“伝統的結婚に対する冒涜”だと批判を続けている。「結婚は、一人の男性と一人の女性から成る。これは、文化、法、歴史、伝統により定義付けられていること」と語るのは、コロラド州コロラド・スプリングスに拠点を置く保守派団体「フォーカス・オン・ザ・ファミリー」のキャリー・ゴードン・アール広報担当。アール氏は「伝統的結婚の定義を逸脱して同性結婚を法律が認めれば、様々な形態の結婚、家族の崩壊を許すことになる。一緒になろうとする者同士があらゆる形で家族を構成することを認めれば、次には“何でもあり”の状態になり、最後には何も残らない。このような考え方、やり方は、あまりにも急進的過ぎる社会変化だ」と強く主張する。

これに対しクーンツ氏は、異性間結婚におけるジェンダー・ロール(注1)において、男女がより平等になり、子どもを持たずに家族を築くことを決断するカップルが存在することを指摘し、結婚への門戸は同性愛者にも開かれていると話す。「子どもを持つか持たないかは、選択の問題になった。結婚の経済的制度に子どもは必ずしも必要ではなくなっている。このような状態を見れば、同性愛者たちが「どうして私たちは結婚できないの?」と主張するのも当然。」

クーンツ氏によると、1950年代、既婚カップルは全世帯の80%を占めていた。21世紀初頭までに、その割合は50%に。既婚カップルのうち子どもを持つ人たちの割合は、およそ10年前の40%から、現在では24%に減少している。独身世帯が、子どもを持つ既婚カップルの割合を上回ったのは初めてのこと。

クーンツ氏は、これらの数字は決して驚くべきものではないと話す。「結婚が人々にとって“良いもの”でなければならないというラディカルな考え方が創造されて以来、離婚率は上昇し続けている。結婚が上手くいけば、多くのことを手に入れることができ、子どもたちも、結婚からより多くのものを手に入れる。ところが、結婚が上手くいかない場合、結婚自体を耐え難いものと感じ、より大きなストレスを抱えることになる。」

家族問題やそれを取り巻く状況に関するアメリカ政府機関のシンクタンク「現代の家族に関する委員会」の研究・公教育担当でもあるクーンツ氏は、家族をめぐる状況変化に関する研究を30年前に始めた。女性史に関して書いてきたが、「社会において、女性が男性に数字的に圧倒されていない場を見出すことは難しかった」と言う。「1975年以前、高等教育機関や職場において、女性は数字的に平等ではなかった。私は、数の面で女性と男性が平等な場を探していたが、そのような場とは家庭であることに気付いた。」

クーンツ氏は、「ここ30年の結婚を取り巻く変化は、過去3,000年のいかなる変化よりも大きいもの。女性が進化をリードしてきた」と話す。アメリカでは多くの州が、家庭において、様々な問題における最終決定権を男性に与える法律を制定していたことに対する議論など、多くの変化が1970年代に始まった。女性のクレジットカード所有、就業、大学進学や避妊に関する決定について、男性が最終決定権を持っていた状態が変化し、結婚における主従関係は逆転した。クーンツ氏は「「結婚」は、女性解放運動によって脅かされるようになった。解放運動が女性に、「私はあなたと結婚しないわ。あなたに服従することになるから、一緒には生活しないわ」と言う手段と勇気を与えた」と話す。

「男性が、配偶者となる相手の自立に慣れてきたために、離婚率は一定になっている。女性がそうであるように、最近ではより多くの男性が平等な結婚を望む傾向にあり、結婚年齢を遅らせる人も増えている。今後の結婚に関して、私は慎重ながらも楽観的。社会生活、個人生活の両方において、結婚はもはや、生活を構成する主要事項ではあり得ないだろう。しかしこのことは、人々が自分の結婚式を夢に見ないということではない。アメリカにおいて、結婚は未だ、人々が描き得る“関わり合い、献身”のイメージ。結婚は過去に比べ、より質の高い関係の一つとして評価されている。」とクーンツ氏は語った。

(注1)ジェンダー・ロール:生物学的性差に基づく男性・女性の生得的役割のこと。
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