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アフリカのAIDS患者数、1億人に達する恐れ
2006/07/17 09:15

(南アフリカ/ヨハネスブルグ)それは静かに始まった。同性愛男性の免疫システムを攻撃する未知の症状が、カリフォルニアで報告されたのが始まりだった。25年前、AIDSが歴史上もっとも致命的な伝染病となることを、誰が予測しただろう。

1981年6月5日以降、AIDSを引き起こすHIVウィルスは2500万人以上の人々の命を奪い、4000万人以上の感染者と、言い知れぬ損失、苦難、恐怖と絶望を生み続けている。AIDSの感染は無知や偏見、性行動の自由化とそれに対する否定により加速された。その奇妙なほどの全世界的流行によって、AIDSは人々の人生と愛を変えた。

AIDSの容赦ない感染拡大は、人口の多い地域や対策の遅れた地域で進んでいる。先進国で開発が進められている発病を阻止する薬も、それらの地域には届いてはいない。もっとも悪いケースのサハラ砂漠のアフリカ諸国での状況は破滅的だ。それらの地域における今後25年間のAIDSによる死者は、これまでの25年間を上回るだろう。

エイズは2025年までにインドで3100万人、中国で1800万人の人々の命を奪う可能性があると、国連の人口調査報告は述べている。また同時期までにアフリカではAIDSによる死者が1億人に達するだろうとする報告もある。

「AIDSは人類史上最悪の伝染病だ。この数年開発されてきたより効果のある薬や治療法が、厳しい見通しを変える効果を出し始めてはいる。しかしたとえ新しい感染が今すぐにとめられたとしても、アフリカにおける死者は4000万人に上ると私たちは予測している。私たちはこの先数十年間、AIDS と格闘することになるだろう。」UNAIDSの東南アフリカ地域担当のマーク・ステアリング氏はインタビューにそう答えている。

効果のあるワクチンを開発する試みは、今のところすべて失敗に終わっている。国際AIDSワクチン推進構想( The International AIDS Vaccine Initiative )は30人が小さな臨床実験に参加しているとし、さらに多くのお金とより多くの努力が感染防止キャンペーンにつぎ込まれているが、その成果は一様ではなく、成果は地方、国によって大きく差異がある。それでも科学はいくつかの成果を挙げ始めている。先進諸国では強力な抗HIV薬のカクテルが、AIDSを致命的な病からコントロールできる病に変えようとしている。また今のAIDS薬が人々の感染を防止するかもしれないという希望もある。AIDS薬の一つTenofovirはEmtricitabineやFTCといったほかの薬と併用することで感染を防止効果があるかもしれないとされ、そのための試験が数カ国で行われている。「しかし今のところ、試験段階を終えた例はない。」アメリカ国立衛生研究所(NIH) の伝染病担当で、AIDS研究者のアンソニー・ファウチ氏はそう語る。また同時にAIDS治療が確立されると、人々が自らのガードを下げて、危険なセックスをする危険性も指摘されている。

ほとんどの犠牲者が薬とは無縁の世界に生きざるを得ない発展途上国では、それらの薬もわずかな希望しか与えられていない。UNAIDSの最新のリポートによると、それらの国のHIV感染者の5人のうち、わずか1人だけが必要とする薬を手に入れることができ、ほかの4人は薬を手にすることはない。そのため死亡者は増える一方だという。ステアリング氏によると、新薬の開発にも関わらず、この先25年の死亡者は3400万人を超えると見られ、1918年のスペイン風邪の流行や、14世紀のペストの流行による死者を超えると見られている。

HIV感染者の2/3が住んでいるサハラ砂漠の貧困な国では、この問題に対する政治的リーダーシップの不在、または軽視が流行を拡大させている。南アフリカでは大統領がHIVとAIDSの関係を疑問視する発言をし、厚生大臣が効果的な治療薬を無視し、AIDSと戦うためニンニクとアフリカンポテトを使う方針を推し進めた。AIDSはアフリカにおける死亡原因の第一位であり、全世界のAIDSによる死者の半数に上る。感染はさらに拡大しており、そのピークは10年もしくはさらに先と見られている。

この40年以内に少なくとも7つのアフリカ諸国で人口が減少すると国連は見積もっており、世界最高の感染率のボツワナでは、今日生まれた子供の寿命は30歳前後と見られている。「南部アメリカにおける現在の状況についてわれわれは新たな認識を持たねばならない。南部アフリカの発展途上国ではAIDSの流行によりその発展が逆行しつつある。」UNAIDSの責任者、ピーター・ピオット氏は、3月ワシントンで以上のようなスピーチをした。その後ナイジェリアのアブジャで行われた会議でピオット氏はアフリカの何カ国かで新たな感染者の数が著しく低下しているという希望の持てるニュースと、アフリカ諸国における治療を受ける人の数が8倍に増えたという報告をしている。しかし同時に彼は「 AIDS による危機は今なお続いている。それどころか状況は悪化している。また感染拡大を阻止する活動の停滞がわれわれすべての人の利益を危機にさらしている。」と述べている。

感染者とその家族の個人的な苦痛・苦難にも関わらず、感染拡大はすすんでおり、それがアフリカ諸国の教育制度や、工業・農業などあらゆる産業を荒廃させている。AIDSが最も生産的な若い人々の命を奪い、弱らせているという現実はその衝撃をさらに大きくさせている。国連の調べによると多くの農民や工場労働者がAIDSのために死んでおり、それは数世代にわたりアフリカ大陸が、天候の変化による通常の食糧不足のサイクルとは関係なしに、飢饉に見舞われることを意味している。アフリカの苦難はアジアや東ヨーロッパ、カリブ地域にそのまま置き換えることができる。研究者たちはそれらの地域がアフリカと同等の感染率になることはないと予想しているが、アジアの人口は非常に多く、たとえ感染率が低くてもその死者は簡単に1000万人に達するとしている。たとえば、インドで感染率が1%未満だとしても、その数は南部アフリカ諸国の新たな感染者数を超え550万人から570万人に達するとUNAIDSは見積もっており、またその数は鼠算式に増えている。

確かなことはわからないが、AIDSの流行は西アフリカの原生林でサルもしくはチンパンジーの血からハンターに感染したことが始まりと言われている。研究者たちは1959年にコンゴのキンシャサで死亡した男性の血液からHIVを確認した。彼の血液の遺伝学的検査により、1940年代後半から1950年代初めにかけてHIVの流行が始まったと考えられている。少なくともこの数十年の間、人々の寿命が短かったアフリカにおいては人間の間の感染が見過ごされてきた。そして1981年6月5日、アトランタの疾病管理センターは新しい謎の病気がロスアンジェルスの5人の若い活動的な同性愛者の免疫システムを破壊し、新しいタイプの肺炎を引き起こすと報告した。1ヶ月後、今はAIDSと関係付けられている癌の一種、カポジ肉腫の増加という大きな動揺を引き起こした。流行の初期、AIDSと言う言葉は軽蔑やジョークを引き出すだけだけで、それが本当に脅威であるということを理解している人はわずかだった。それは「ゲイの疫病」であり、キリスト教原理主義者や保守的な人々にとって、異常で罪深い行為の結果とみなされていた。輸血や医療行為によって異性愛者の間でも感染しはじめたときですら、異性愛者の感染者はほかの人々、たとえば同性愛者のモラルに反した行為の「無実の犠牲者」として描かれた。感染初期の反応と偏見は、AIDSの流行に対する対処を遅らせ、研究資金を限定する結果となった。それらの事実を振り返り、ステアリング氏は「あまりにも長い間、お金と努力が間違った方向で費やされてきた。過去25年間にわたり、本当の人の弱さが誤った方向に導いてきたのだ。それを修正するシンプルで即効性のある方法というものは存在しない。しかしわれわれは最近の成果の中に流行の終焉を見出し始めている。」と語る。

過去2年間における感染拡大ペースが続くならば、新たな感染者数の数が2020年までに50%から60%までに減少する見込みを示している。「それはわれわれが転換点にいるという証拠だ。それは(感染の減少)は実現可能であることは間違いない。」ステアリング氏はそう語った。

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