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コラム:イランに関する論争
2006/08/29 06:09

昨年7月、イランで10代の同性愛男性2人が絞首刑に処され、その写真が全世界を駆け巡った。目隠しに、手枷をされ、首にロープをかけられた彼らの姿は、全世界のLGBTと関係者にショックをあたえ、大きな怒りを呼び起こした。1年後の今年7月19日には世界中で、彼らを悼み、処刑に反対する集会が開かれた。

そんな中、人権団体Human Rights Watch(HRW)のLGBT人権プロジェクトの責任者、スコット・ロング氏は、GayCityNews(www.gaycitynews.com) に以下のようなコラムを寄せた。コラムの中でロング氏は、事実こそがイランにおける人権侵害と戦う武器であり、LGBTイラン人たちが、他の国の人々の活動のために危険にさらされることがないよう、自制した活動を行っていかなければならないと述べている。

「イランのLGBTたちの人生が、西側諸国の見知らぬ人たちの議論のために、危険にさらされるようなことがあってはならない。LGBTイラン人たちは、政治からもミサイルからも守られてはいないのだ。

8ヶ月にわたって、HRWは、イランにおける性的指向および性自認に基づく差別・虐待の報告について調べてきた。それは誇張された話や噂と、事実を切り分けるために行われたものだ。

イランは監視社会だ。家は警察による捜索を受け、電話は盗聴・録音され、プライバシーや個人の尊厳も非常に限定されている。またイランは家父長社会だ。家族が女性の婚姻・性行動を管理し、それを認めない女性たちは暴力や恐怖と直面することになる。さらに、イランは世界中のほとんどの国よりも多く死刑を実行している。たとえ合意に基づくものであったとしても、同性間の性交渉を持った者は、死刑に処される。

もしイランに変化が表れるとすれば、イラン内部から起こされるものだろう。私たちの活動・調査はサンフランシスコやロンドンの聴衆たちに向けられたものではなく、イランのLGBTたちに向けられたものであり、基本的人権のために働いているイランの人権活動家たちに向けられたものだ。私たちはLGBTの権利だけではなく、プライバシーや女性の権利、死刑制度の廃止などを訴えていきたいのだ。その過程の中で、私たちはLGBTイラン人たちを、信頼できる事実でサポートしていきたいと思っている。信頼性があるということはとても重要なことだ。

2005年7月、二人の少年が、イランのマシュハドという町で絞首刑にされた写真が全世界に流されたとき、激しい反発と憎悪が、世界中で沸き起こった。多くの人が、目隠しに手枷をされた犠牲者を見て、激しい怒りを感じたことだろう。その写真は、死刑に処される恐怖を家庭にもたらした。しかし、写真が千の言葉に勝る価値を持つのなら、この写真を自らの都合のいいように利用するべきではない。

ダグ・アイルランド氏は、マシュハドのケースが、合意の上での同性間の性交渉を死刑の理由とするケースのひとつだと証明するためのキャンペーンを始め、アフマディネジャド政権は大虐殺を行っており、さらに監視を強めているとGayCityNewsで非難した。しかし彼の報告は非常に無責任だ。彼のマシュハドのケースに関する批判は、間接的な情報源を根拠としており、同氏は、それらの情報の事実関係を確認していない。その少年たちの罪状は、13歳の男子へのレイプだとイラン政府はしているが、その情報が正しいのか、また同性愛者だから処刑されたのか、誰一人として事実を確認できてはいない。彼の主な情報源は直接入手したものではなく、イランのLGBT組織に確認を取ったものですらない。にも関わらず、彼は、レイプは事実無根だと主張している。

また4人の男性が、誰が被害者なのか明言されない「性的暴行」で絞首刑になった後、アイルランド氏は、そのケースも同性愛を理由とする処刑だと強い抗議を行った。その4人は、8歳と10歳の女児をレイプした罪で絞首刑になったのだが。私がこの点をアイルランドに指摘した時、彼は自らの批判を修正することはなかった。

さらに最も気がかりなことは、国外居住者イラン人グループが、テヘランの弁護士を雇っているとアイルランド氏に告げたとき、彼がその弁護士の名前を公表したことだ。イランの法に反する、反体制グループのために働くことは、その弁護士を死刑を処す口実をイラン政府に与えることになる。私はこの点もアイルランド氏に指摘した。しかし彼は、私を「独りよがりな奴」だと呼び、相手にしなかった。後に HRW がこのケースを追いかけたところ、そんな弁護士はいないだろうという結論に達している。

7月19日、イランの不当な人権侵害に対する怒りを表すために、20以上の都市で人々が集った。しかし、怒りは、責任によって自制されるものでなければならない。これこそがHRWがこの議論において言いたいことのすべてだ。

もし我々がイラン政府に挑戦するのならば、我々は、真実を武器に戦わなければならない。拷問の十分な証拠と、「大虐殺」などという感情的な非難を使わずに、可能な限り自制した行動で戦っていかなければならない。もし我々が行動を起こすのなら、ゴールが必要だ。それは、異性愛者も同性愛者も含んだ、イランの反体制派の人々、たとえば、アメリカはイランの民主化を進めることができないという理由で、ブッシュ政権の担当者との面会を拒んだアクバル・ガンジーのような人々の話を聞くことで、はじめて設定できるはずだ。

我々には議論が必要だ。私たちは事実を見極め、我々の活動をどこに向けていくべきかを話し合わなければならない。平和が不安定なバランスの上で成り立っている状況で、LGBTイラン人の人生と命を、我々自身の戦いの材料にすべきではない。」 (編集:Sam)

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