Home
News
Blogs
Info
BBS
Photos
Equality
 
メニュー

News
ニュース一覧
Googleニュース
ブログ一覧

Information
 インフォメーション
 イベントカレンダー

Message Board
 掲示板

Events
 アウトドアパーティー
 ゲイスキーウィークエンド

Travel
 シティーガイド
 各国の法律

Recommendations

 ゲイバー&クラブ
 映画・DVD
 ウエディング
 英会話レッスン

Column

 コラム一覧
 
カミングアウト

Photos

 ウェブアルバム
 各国のプライドパレード

Horoscope
 占い

Dictionary

 同性愛用語辞典

Mail Magazine
 メールマガジン登録

News Bar
 ライントピックス設置

Equality
 設立趣旨

Consulting
 コンサルティング

GayJapanNews
 GayJapanNewsについて
 ボランティアスタッフ募集
 プライバシーポリシー
 お問い合わせ

Translation
 English(英語)
 Korean(韓国語)
 Chinese(中国語)
 English Index Page
 

 
LGBIT関連

LGBIT Sites
GIX
Men's mix
Men's Net Japan
SuperBoysClub
Jguy USguy
Kiss Japan
Lesbian Index
PAF NIGHT
PAF SCHOOL
Bravissima!
LOVE PIECE CLUB
All About
ビデオメーカー
LINKS

News
STAGPASS
Badi.jp
RainbowNetJapan
Googleニュース
 

コラム

「彼女には生まれた瞬間からダディとパパがいた」:子どもへの愛が同性カップルを親として結び付ける
2006/10/01 03:00

(カナダ)トロントの人気ゲイクラブの共同経営者、マイケル・シュワルツは、彼が発行する隔週発行のゲイマガジンに、極めて個人的なお知らせを掲載した。バー・リストや上半身裸の男性の写真、セックスアドバイスの中に埋もれて、「fab magazine」で初の誕生のお知らせだった。

「ハンナ・ジャネット・フォウ=シュワルツが1月4日に生まれました!」

「ゲイであることを告白したとき、子供は持てないものと思っていた。でも僕はずっと子供がほしかった。」35歳になるシュワルツはそう語る。6年前、彼は32歳のジェームズ・ファウとの関係を築き始めた。3年後彼らはゲイとして親になる道を見つけ出したのだ。

ハンナの誕生以来、彼らの夜の恒例行事は、クラブに行くことからおしめを変えることになっている。

住み込みの乳母を雇っているシュワルツとファウは、生殖技術の進歩と、進歩的な養子縁組法、そして同性カップルを認める世論の増加の恩恵を受けた、新しい世代の同性ペアレンツのうちの一組だ。

同性愛者たちはこれまでも子供をもうけてきたが、それはしばしば異性愛者との関係を築いた中でのことだった。

いまや子供たちはゲイである両親の元で育てられるのだ。

「今では子供を持つ権利があるのだと人々が感じるところにまで来ています。」トロントファミリーサービスアソシエーションにLGBTペアレンティング・ネットワークを設立したレイチェル・エプスタインはそう語る。彼女のメーリングリストには900人以上の人が登録している。

シュワルツとファウは、代理母を自ら見つけることを当初考えていた。しかしカナダ法下ではたくさんの問題があり、彼らはカリフォルニアのエージェントに託すこととした。LGBT家族に限定してサービスをしているその会社は決して安くはなく、117,000USドルを必要としたが、カナダ法下で正式に手続きをするよりは法的にも楽だった。

ゲイ男性にとって、子供救済協会を通しての養子縁組が一般的だとエプスタインは語る。

---------------------------------------------------------------------------

何本かのろうそくと、ワインのボトルで家族を作れる異性愛者とは違い、どう子供を得るかということは、LGBTにとって最も大きな問題で、答えはまちまちだ。

37歳になるコートニー・ビーンと40歳のポール・クレスマンはアメリカのエージェンシーを利用し、2003年に双子の男の子を養子として向かえた。彼らは新生児を迎えたがっていたが、代理出産の費用の高さのためにあきらめざるを得なかった。それに遺伝的なつながりは彼らにとって大して重要ではなかったし、なにより二人の子供を一緒にという特典が妊娠という行為をすべて吹き飛ばしてしまった。

「病院から帰ってきた後、僕はまだ赤ちゃんたちの腕に巻いてあったリストバンドを持っていたんだ。そのとき気がついた。「僕は父親になったんだ。」って。」ビーンはそう語った。。

同性愛者たちの築く家庭に対するむき出しの敵意というのは大都市トロントでは、めったに見られることはない。しかし彼らは、興味本位で見る人々の視線や、攻撃的なコメントに対処しなければならない。ビーンはゲイであることを非難するより、養子縁組に関する無知を非難するべきだという。

「みんな僕らのところに来て聞くんだ。『ママはどこ?』って。」ビーンはそう語った。ビーンは黒人で、クレスマンは白人。子供たちはメキシコ人の血を引いている。「みんな彼(クレスマン)の子供だって思うみたいだ。子供たちは肌の色が明るいからね。」

---------------------------------------------------------------------------

人々は、39歳になるシングルマザー、カーライル・ジェンセンのことを、離婚したか、「不注意」で子供を持ってしまったと思っているようだ。しかし彼女は二人の息子−1人はもうすぐ三歳、もう1人は 3 ヶ月になる。−を、アメリカの会社を通じた精子提供で生んだ。もしドナーが同意すれば、子供たちには父親と会う機会が与えられるかもしれない。ドナーは右翼クリスチャングループのメンバーだということで、「とても変な話だわ」とジェンセンは笑う。

ジェンセンのシングルマザーとしての生活は同性愛者たちの力によって成り立っている。彼女の家に下宿している二人の女性は彼女の子供の面倒を見、友達はしょっちゅう彼女の家に助けに寄り、彼女の家はまるで共同体のようだ。

「私はこれまで、ありとあらゆる「パートナー探し」をしたわ。で、私は友達と一緒に一歩前進することを決めて、私自身のパートナー探しを終わらせたの。」

彼女のセクシャリティは彼女の親業にどんな影響を与えているのだろう?

「私の息子たちは、二人の女性が愛し合うことがおかしいなんて思わないように育つと思うわ。でもおかしいの。私の長男をみんながかわいいって言うの。ゲイたちですら、彼は将来、女泣かせになるぞっていうの。どうして彼が男泣かせに育たないってわかるのかしら?」ジェンセンはそう語った。

ジェンセンはコミニティの活動を通じて、レズビアンとしての生活につながりを持っているが、彼女は母親になるということは、デート中心の生活を投げ捨てなければならないと認めている。

「3時まで踊りに行って、朝食をつくるために早起きして・・・、もし私がシングルだったら子供と一緒の誰かとデートするなんてことに夢中にならないわ。」その忙しさを想像して目をくるくるさせながら、彼女は言った。

---------------------------------------------------------------------------

トム・ドゥアングミーがケビン・ダーキーとデートを始めたころ、彼が「妊娠」している人とデートしているなんて想像もしなかった。ダーキーはオンタリオ代理出産サービスと契約しており、彼の分身が生まれようとしていた。

「それは2回目か、3回目のデートだったよ。僕は彼のところに戻って映画を見ていたんだ。」32歳のドゥアングミーは、そのことに気づいたときの事を思い出しながら言った。

「僕は子どもについて話したくなかったんだ。だから僕は赤ちゃんのものをすべて隠した。でも彼は、ぬいぐるみやおもちゃの入った箱を見て怪しみ始めたんだ。」ダーキーも記憶を手繰りながら話す。

「それは、ショックで、ショックで、ショックで・・・。」ドゥアングミーはそのときのショックを認める。彼はそれまで子どもを持つことなど考えたこともなかったが、次のデートのときに赤ちゃんのおもちゃをもって現れた。3年後、ドゥアングミーはタイラーというかわいい女の子の「パパ」になった。今彼らは親としての責務を分担しつつ、デイケアを利用して、子育てを行っている。

「彼女には生まれた瞬間から、ダディとパパがいたんだ。彼女は少しの間、ダディにゆりかごを揺らしてもらうと、次はパパに同じことをねだるんだ。」ダーキーは微笑んで、そう語った。

---------------------------------------------------------------------------

ダウンタウンの光の中、4歳のタコダが二人のママに話しかけている。ノースベイに住むクリステン・シュミット=チェンバレンとリズ・チェンバレンは、エージェンシーを通じて精子提供を受け、息子をもうけた。しかし彼らはトロントとノースベイの人々のリアクションの違いを感じている。どちらでもひどい言葉浴びせられることはないが、「私たちは永遠に彼らとは別のところにいるような気がする。でも私たちは祝福されているわ。」クリステンはそう語る。

何人かの同性カップルの親たちは、子どもたちが学校に入った後、いじめにあうのではないかという心配を明らかにしている。しかし学校にはほかの同性カップルの親を持つ子どもいる時代になっているだろう。

子どもたちが大きくなったとき、彼らいろんな本を手に、違う形の家族について語り始める。そして男の子がピンクを好きになっても、女性の足が毛深くってもいいんだということを伝えるのだ。

「どっちにしたって、子どもっていうのは問題を抱えるものだわ。背が高すぎる、低すぎる、これすぎる、あれすぎるってね。私たちは息子に選択について教えるの。私たちがなぜ今こうあることを選んだのかをね。」リズはそう力強く語った。

LGBTペアレンティング・ネットワークのレイチェル・エプスタインは、子どもをもつ同性カップルの誰もが、一度は、子どもたちが二人の母親や父親、もしくはそれ以外の組み合わせの親を持つことに混乱するのではないかと不安になるという。

「みんな、こう尋ねるの?『子どもは大丈夫?』って。でもね、私はたくさんの子どもたちにあってきてるけど、みんなとても元気よ。」

エプスタインはそう微笑んだ。

© GayJapanNews All Rights Reserved

>>ニュース一覧


  [ 広告 ]

   

ポータルサイト
Google
 Google
 Gmail

Yahoo! Japan
 Yahoo! Japan
Yahoo! Mail

MSN Japan
 MSN Japan
 Hotmail

Community Site
 mixi
 Facebook
 


新聞・番組表・天気
新聞・ニュース
 共同通信
 時事通信
 47NEWS
 日経新聞
 産経新聞
毎日新聞
朝日新聞
 読売新聞
 AFP
 ロイター
 CNN
 WSJ
 ブルームバーグ
 CNET Japan

スポーツ新聞
 日刊スポーツ
 日刊ゲンダイ
 スポニチ
 サンケイスポーツ

雑誌
 Yahoo!雑誌一覧

テレビ番組表
 テレビ番組表

天気予報
 日本気象協会
 

リンク

辞書
 goo辞書
 英辞郎
 漢字辞典
 Yahoo!翻訳
 Google翻訳
 ウィキペディア

線路
 えきから時刻表

地図
 マピオン

音楽
 Listen Japan

映画
 CINEMA SCRAMBLE

買い物
ヤフーオークション
アマゾン
価格ドットコム
出前館
 楽天

レンタルビデオ
TUTAYA
ゲオ

旅行
国内ホテル
海外ホテル
Hotwire

クリック募金
 国境なき医師団
 緑化活動
 dff|クリック募金
 



 ・Google News
   2006.02.09から配信
 ・Yahoo!カテゴリ

   2007.2月から登録
 ・JANJAN
   2009.7.30掲載
 ・The Japan Times
   2008.12.23掲載
 ・IGLHRC

   2008.7掲載
 ・NHK
   '08LGBT特設サイト掲載
 ・THE BIG ISSUE
   2008.10.01掲載
 ・U.S. FrontLine

   2008.7月号掲載
 ・東京プライドパレード

   '07ガイドブック掲載
 ・朝日新聞

   2007.6.13掲載
 ・Japanzine
   2006.12月号掲載
 ・Love FM
   2006.03.29出演
 ・The Japan Times
   2006.01.17掲載
 ・NEUTRAL(白夜書房)

   2005.7月号掲載
 ・BayTimes
   海外メディア協力
 ・前大阪府議員尾辻
   LGBT関連リンク
 

 

Web site and all contents © Copyright GayJapanNews 2011, All rights reserved. Privacy Policy