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コラム:南アフリカの同性愛者たちは今、「分離すれども平等」に面している
2006/10/07 02:52

(南アフリカ)【ピエール・デ・ボス】アパルトヘイト(人種隔離政策)を正当化した最も有名かつ、最もばかげた一節に「分離すれども平等 (separate but equal) 」というのがある。もちろん我々はこの一節が、正しくないことを知っている。与えられる機会や施設が平等でなかっただけではなく、黒人が、「劣っていて、汚い」と決め付け、白人を彼らによる「汚染から守ろう」という差別だったことは、誰の目にも明らかだ。

だから南アフリカの現政権与党ANCが、同性カップルの「シビル・ユニオン」を認める法案を提出し、このすでに破綻しているロジックを持ち出したことは、驚くと共に、悲しいことだ。シビル・ユニオン法は、憲法裁判所が出した結婚を同性カップルにも適用できるよう拡張することを求めた命令に応えるものだと思われる。しかし実際は、同性愛者たちの結婚の権利を否定するものだ。

この法案は、同性カップルたちに「シビルパートナーシップ」という違う形の関係を与えることになる。それは結婚しているカップルと同じ法的権利を、同性カップルたちに与えるかにみえる。しかし結婚とシビルパートナーシップは3つの点で違いがある。ひとつは「結婚」と呼ばれないこと。ひとつはマリッジ・オフィサー(法的な結婚を取り仕切る資格を持つ人)たちが、儀式を行うことを拒否する権利を持つだろうこと。そしてシビルパートナーシップが同性カップルにのみ適用されることだ。

多くの有権者が同性愛者たちに偏見をもつことを考えると、この法案の立案者たちは「本当の結婚」を同性愛者たちによる「汚染」や「穢れ」から守るために、平等な結婚の権利を与えるようなふりをして「分離されども平等」を作り出そうとしているように思える。これは同性愛者たちの尊厳を無視するのみならず、憲法裁判所の裁定をも無視するものだ。

「分離去れども平等」では十分ではない。なぜなら、それはみすぼらしいコートで嫌悪や拒絶を覆い隠そうとしているのに過ぎないからだ。同性カップルの築く関係を「シビルパートナーシップ」と呼ぶことで、法案は彼らの関係が二級の法的形態であることを認識させ、結婚に特別な意味を与えてようとしている。同性カップルたちが結婚という形態に参入することを阻止することで、結婚する権利を奪おうとしている。また、シビルパートナーシップが同性カップルのみに適用されるのも、問題といえる。憲法裁判所は、同性カップルのためだけの特別な形態を作ることは、同性カップルたちが結婚法の庇護の下にあるかのような印象を与え、法の精神を堕落させると警告している。今回の法案は、同性愛者たちが堕落した穢れたものとし、異性愛者の結婚のみが純粋で、同性カップルによる汚染から守ろうとしているように見える。

同性愛者たちは未だに社会の中で、主流から追いやられ、中傷されている。そのうちの何人かは、彼らの性的指向のためだけに、レイプ・暴行を受け、殺害されたりしている。アパルトヘイトのような、分離されたシビルパートナーシップを作ることは、同性カップルの築く関係が、異性カップルの結婚と同じように考えられ、尊重されているとは到底いえない。もしこの法案が成立したら、いったい何人の異性愛者が結婚よりもシビルパートナーシップの方がいいとうらやむのだろう?この問いの答えこそが、この法案の作り出す真実を語っている。

「分離去れども平等」という声明は、黒人を非常に侮辱したものだった。もし、今回の法案が同性愛者たちに適用されれば、この国に侮辱が残っていることになってしまう。もし今回の法案が、議会において廃案もしくは修正されなかったら、それは憲法裁判所への挑戦になる。また同時に議会は、同性愛者たちをその他の人々より尊重する価値のない人々だとみなしているというメッセージを送ることになる。議員たちがその事実を認識し、この法案のような同性愛嫌悪的な法律を可決させないことを願ってやまない。

ピエール・デ・ボス氏は西ケープ大学の法学教授であり、この文章は彼の個人的な主張をつづったものである。

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