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アフリカのエイズ対策、医師不足が深刻な課題
2007/06/14 21:35

(南アフリカ共和国/ケープタウン)「国境なき医師団」が先月24日に公表した報告書によると、エイズ対策が緊急の課題となっているアフリカで、医師・看護師不足が深刻な課題となっている。同日、AP通信が伝えた。

報告書によると、アフリカでは、治療を受けているエイズ患者数が、2003年10万人から、2006年には130万人に増加。しかし、医療従事者の不足により、抗HIV薬の処方等に関する活動を拡大できずにいる。

国境なき医師団のエリック・ゴエマエレ医師は、「国際社会は、(抗HIV薬が)世界中どこでも入手可能となることを目指し、カイェリチャ(ケープタウン南西部の貧困地域)でも目標に近付いています。しかし、ここまできて、事態は崩れ始めています。私たちは、本当に毎日、手一杯な状態です。(エイズ治療の)順番待ちリストを見ると、再び、(エイズとの)たたかいに負け始めている気がしてしまいます」と話している。

南部アフリカでは、エイズの蔓延が深刻な問題。現在4000万人のエイズ患者を抱え、一日あたりのエイズによる死者数は8,000にも上る。先進国ではエイズ治療薬の開発が進む中、治療薬を必要とするアフリカのエイズ患者の70%以上が、薬を手にできていない。

国境なき医師団によるクリニックには、一日平均およそ200人のエイズ患者が集まる。クリニックまでたどり着けずに自宅で苦しむ患者も多く、その原因は、薬不足ではなく、医師や看護師が足りないことだという。

カイェリチャのクリニックでは、成人の30%がHIVに感染し、現在およそ6,000人が抗HIVの治療をうけている。しかし、治療を開始できる新規患者数は、1ヶ月あたり、2006年5月には270だったが、同年12月には100に激減。背景には、深刻な医師・看護師不足がある。

クリニックで働く看護師のンプメレロ・マンタンガナさんは、他の看護師たちが、給料の高い私立や海外の職場に移ってしまったため、仕事量が急激に増えたと話す。マンタンガナさんには、他の看護師たちがクリニックを去った理由が理解できるという。

エイズ対策の現場は激務で、給料は少ない。マンタンガナさんは、「私は、自分たちが今やっていることへの情熱だけで、仕事を続けています。(クリニックへ)来る人たちは本当に具合が悪いのですが、私たちは、彼らが回復するのも見ています。それだけが、私たちに力を与えてくれます」と話す。

南アフリカ共和国には、10万人あたり、393人の看護師と74人の医師がいる。しかし、私立の施設で働く人の割合が高く、特に都市部から離れた地域での医師・看護師不足が深刻。アメリカの10万人あたりの看護師と医師の数は、それぞれ、901、247。日本では、看護師900人、医師200人(10万人あたり)。

南アフリカ共和国同様にエイズの蔓延が深刻なレソトでは、10万人あたり、看護師63人と医師5人しかいない。マラウィでは、看護師56人、医師2人。モザンビークでは、看護師20人、医師3人(いずれも10万人あたり)。

国境なき医師団は、南部アフリカの4カ国に焦点をしぼって報告を行っている。それによると、マラウィのチョロ地区では、1人の医師が、1日あたり200人の患者を診察。モザンビークのマヴァレーン地区では、多くの患者が、治療開始を待つ最初の2ヶ月の間に死亡している。また、レソトの主要な病院では、看護師の仕事の半数以上が空席。

報告書は、南部アフリカにおける深刻な現状について、通常医師が行う仕事を看護師に許可する、通常看護師が行う仕事を准看護師や地域福祉従事者に許可するなど、「タスク・シフティング」によってのみ改善が可能だと指摘する。

マラウィでは、すでに「タスク・シフティング」を行っている。南アフリカ共和国は、病院をベースとしたエイズ治療から、コミュニティ・ベースの治療に移行。レソトでは、医師ではなく、看護師をベースとした治療を行っている。しかし、これらだけでは現状には太刀打ちできない。

報告書は、貧困国でのエイズ対策に資金を提供する国々にも言及し、先進国が、抗HIV薬やクリニックの建設費は提供しているものの、エイズ対策に関わる医師や看護師への給料については提供していないと指摘した。

報告書は、「HIV/AIDSとともに生きる人びとは、薬やクリニックだけを必要としているのではない。訓練をうけた、やる気ある医師や看護師による診断、観察、治療が必要」としている。(翻訳・編集 山下梓)

>>国境なき医師団支援方法

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