Home
News
Blogs
Info
BBS
Photos
Equality
 
メニュー

News
ニュース一覧
ブログ一覧

Information
 インフォメーション
 イベントカレンダー

Message Board
 掲示板

Events
 バーベキューパーティー
 ゲイスキーウィークエンド

Travel
 シティーガイド
 各国の法律

Recommendations

 ゲイバー&クラブ
 映画・DVD
 ウエディング
 英会話レッスン

Column

 コラム

Photos

 ウェブアルバム
 各国のプライドパレード

Horoscope
 占い

Dictionary

 同性愛用語辞典

Mail Magazine
 メールマガジン登録

News Bar
 ライントピックス設置

Equality
 募金
 署名活動
 イクオリティ

Consulting
 LGBTコンサルティング

GayJapanNews
 GayJapanNewsについて
 ボランティアスタッフ募集
 プライバシーポリシー
 お問い合わせ

Translation
 English(英語)
 Korean(韓国語)
 Chinese(中国語)
 English Index Page
 

 
LGBIT関連

LGBIT Sites
GIX
Men's mix
Men's Net Japan
SuperBoysClub
Jguy USguy
Kiss Japan
Lesbian Index
PAF NIGHT
PAF SCHOOL
Bravissima!
LOVE PIECE CLUB
Tokyo Wrestling
All About
ビデオメーカー
LINKS

News
STAGPASS
Badi.jp
すこたん企画
RainbowNetJapan
Yahoo!News
 

ニュース

アフリカのエイズ対策、医師不足が深刻な課題
2007/06/14 21:35

(南アフリカ共和国/ケープタウン)「国境なき医師団」が先月24日に公表した報告書によると、エイズ対策が緊急の課題となっているアフリカで、医師・看護師不足が深刻な課題となっている。同日、AP通信が伝えた。

報告書によると、アフリカでは、治療を受けているエイズ患者数が、2003年10万人から、2006年には130万人に増加。しかし、医療従事者の不足により、抗HIV薬の処方等に関する活動を拡大できずにいる。

国境なき医師団のエリック・ゴエマエレ医師は、「国際社会は、(抗HIV薬が)世界中どこでも入手可能となることを目指し、カイェリチャ(ケープタウン南西部の貧困地域)でも目標に近付いています。しかし、ここまできて、事態は崩れ始めています。私たちは、本当に毎日、手一杯な状態です。(エイズ治療の)順番待ちリストを見ると、再び、(エイズとの)たたかいに負け始めている気がしてしまいます」と話している。

南部アフリカでは、エイズの蔓延が深刻な問題。現在4000万人のエイズ患者を抱え、一日あたりのエイズによる死者数は8,000にも上る。先進国ではエイズ治療薬の開発が進む中、治療薬を必要とするアフリカのエイズ患者の70%以上が、薬を手にできていない。

国境なき医師団によるクリニックには、一日平均およそ200人のエイズ患者が集まる。クリニックまでたどり着けずに自宅で苦しむ患者も多く、その原因は、薬不足ではなく、医師や看護師が足りないことだという。

カイェリチャのクリニックでは、成人の30%がHIVに感染し、現在およそ6,000人が抗HIVの治療をうけている。しかし、治療を開始できる新規患者数は、1ヶ月あたり、2006年5月には270だったが、同年12月には100に激減。背景には、深刻な医師・看護師不足がある。

クリニックで働く看護師のンプメレロ・マンタンガナさんは、他の看護師たちが、給料の高い私立や海外の職場に移ってしまったため、仕事量が急激に増えたと話す。マンタンガナさんには、他の看護師たちがクリニックを去った理由が理解できるという。

エイズ対策の現場は激務で、給料は少ない。マンタンガナさんは、「私は、自分たちが今やっていることへの情熱だけで、仕事を続けています。(クリニックへ)来る人たちは本当に具合が悪いのですが、私たちは、彼らが回復するのも見ています。それだけが、私たちに力を与えてくれます」と話す。

南アフリカ共和国には、10万人あたり、393人の看護師と74人の医師がいる。しかし、私立の施設で働く人の割合が高く、特に都市部から離れた地域での医師・看護師不足が深刻。アメリカの10万人あたりの看護師と医師の数は、それぞれ、901、247。日本では、看護師900人、医師200人(10万人あたり)。

南アフリカ共和国同様にエイズの蔓延が深刻なレソトでは、10万人あたり、看護師63人と医師5人しかいない。マラウィでは、看護師56人、医師2人。モザンビークでは、看護師20人、医師3人(いずれも10万人あたり)。

国境なき医師団は、南部アフリカの4カ国に焦点をしぼって報告を行っている。それによると、マラウィのチョロ地区では、1人の医師が、1日あたり200人の患者を診察。モザンビークのマヴァレーン地区では、多くの患者が、治療開始を待つ最初の2ヶ月の間に死亡している。また、レソトの主要な病院では、看護師の仕事の半数以上が空席。

報告書は、南部アフリカにおける深刻な現状について、通常医師が行う仕事を看護師に許可する、通常看護師が行う仕事を准看護師や地域福祉従事者に許可するなど、「タスク・シフティング」によってのみ改善が可能だと指摘する。

マラウィでは、すでに「タスク・シフティング」を行っている。南アフリカ共和国は、病院をベースとしたエイズ治療から、コミュニティ・ベースの治療に移行。レソトでは、医師ではなく、看護師をベースとした治療を行っている。しかし、これらだけでは現状には太刀打ちできない。

報告書は、貧困国でのエイズ対策に資金を提供する国々にも言及し、先進国が、抗HIV薬やクリニックの建設費は提供しているものの、エイズ対策に関わる医師や看護師への給料については提供していないと指摘した。

報告書は、「HIV/AIDSとともに生きる人びとは、薬やクリニックだけを必要としているのではない。訓練をうけた、やる気ある医師や看護師による診断、観察、治療が必要」としている。(翻訳・編集 山下梓)

>>国境なき医師団支援方法

© GayJapanNews All Rights Reserved

>>ニュース一覧

ポータルサイト
Yahoo! Japan
 Yahoo! Japan
Yahoo! Mail

Google
 Google
 Gmail

MSN Japan
 MSN Japan
 Hotmail

Community Site
 mixi
 

新聞・番組表・天気
新聞
 日経新聞
毎日新聞
朝日新聞
 読売新聞
 時事通信
 CNN
 AFP
 ロイター
 ブルームバーグ

スポーツ新聞
 日刊スポーツ
 スポニチ
 サンケイスポーツ

テレビ番組表
 テレビ番組表

天気予報
 日本気象協会
 

リンク

辞書
 goo辞書
 英辞郎
 漢字辞典
 ウェブ翻訳

線路
 えきから時刻表

地図
 マピオン

音楽
 Listen Japan

映画
 CINEMA SCRAMBLE

買い物
ヤフーオークション
アマゾン
価格ドットコム
出前館
 楽天

旅行
国内ホテル
海外ホテル
Hotwire
 Skype

クリック募金
 国境なき医師団
 緑化活動
 dff|クリック募金
 



 ・Google News
   2006.02.09から配信
 ・Yahoo!カテゴリ

   2007.2月から登録
 ・前大阪府議員尾辻

   LGBT関連リンク
 ・All About
   同性愛ニュース
 ・U.S. FrontLine

   2008.7月号掲載
 ・東京プライドパレード

   '07ガイドブック掲載
 ・朝日新聞

   2007.6.13掲載
 ・Japanzine
   2006.12月号掲載
 ・Love FM
   2006.03.29出演
 ・Japan Times
   2006.01.17掲載
 ・NEUTRAL(白夜書房)

   2005.7月号掲載
 ・BayTimes
   海外メディア協力
 

 

Web site and all contents © Copyright GayJapanNews 2008, All rights reserved. Privacy Policy