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チェコ国民 過半数がシビルユニオンに賛成
2007/06/21 06:45
(チェコ)チェコ国民の69%が、ゲイやレズビアンのカップルによる登録パートナーシップに賛成していることが世論調査機関CVVMの調査で明らかになった。2年前の調査から、7ポイント増。11日、Angus Reid Global Monitorが伝えた。
調査は、1,132人の有権者を対象に、5月5〜14日に実施。誤差幅については、明らかにされていない。
今回の調査では、過半数が登録パートナーシップに賛成はしているものの、同性婚には57%、同性カップルによる養子縁組についても67%が反対。
2005年、チェコ上下両院は、チェコ国内の同性カップルに、登録パートナーシップ制度の利用を認める法案を可決したが、2006年2月、ヴァーツラフ・クラウス大統領は拒否権を発動。翌3月、上下両院は、大統領の拒否権発動をくつがえし、同年7月に法律が成立、施行された。同国における登録パートナーシップは、同性カップルに対し、相続権、パートナーシップ解消後の扶養、病院での面会権等を認めている。(関連記事)
チェコスロヴァキア生まれで、レズビアンの元テニス選手マルチナ・ナブラチロワさん(1981年アメリカ国籍取得)は、現在のチェコ共和国の同性カップルをめぐる状況について、「今では、チェコ共和国でさえ同性ユニオンを認めている。アメリカにいるよりも、チェコにいる方が、より多くの権利を認められる」と話している。
同性婚は現在、オランダ、ベルギー、スペイン、カナダ、南アフリカ共和国で認められている。同性カップルについては、少なくとも18カ国で、何らかの法的承認が行われている。(翻訳・編集 山下梓)
<CVVMによる世論調査結果>
同性カップルは、登録パートナーシップ制度の利用を認められるべきだと思いますか?

同性婚は認められるべきだと思いますか?

同性カップルは、養子縁組を認められるべきだと思いますか?

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