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同性愛雄羊を「ストレート化」? 研究が議論の的に
2007/02/14 10:52

(アメリカ)あるひとつの研究が世界で論争を呼んでいる。オレゴン健康科学大学のチャールズ・ロセリ博士らによって行われている実験が、「同性愛」という性的指向を根絶するかもしれないからだというのだ。

オレゴン健康科学大学の発表によると、同大学のチャールズ・ロセリ博士らのチームは、羊を用いて脳内の何がセクシャリティを決定するかの調査を行ってきた。研究チームはヘテロセクシュアル、ホモセクシュアル双方の雄羊と、雌羊の脳を解剖し、脳構造の違いを研究してきた。動物学者の間では動物の同性に対する性的指向は、決して珍しいことではない。以前GJNでもペンギンのニュースを紹介したが、羊の場合、大まかにいって8%の割合で、同性に性的指向をもつ羊がいるという。

研究の結果、羊の脳の視床下部にある神経細胞に大きな違いが見られたという。ヘテロセクシュアルの雄羊は、ホモセクシュアルの雄羊や雌羊と比べて、該当する神経細胞が大きいという。加えてヘテロセクシュアルの雄羊の該当細胞にはアロマターゼ(芳香化酵素)が多く存在している。アロマターゼは、アンドロゲンホルモンが典型的な男性の性的行動を容易にすることができるように、テストテスロンをエストラジオールに変換する物質で、雌羊とホモセクシュアルの雄羊ではこの値に差異がなかったという。研究チームは、これらの結果から、脳構造の違いとホルモンの生成工程がセクシャリティの決定に影響を与えているとの仮説を立て、羊に薬を投与し、その性的指向を変化させる研究を行っている。

そこで登場したのがPETA:動物の倫理的扱いを求める人々の会だ。PETAは、研究者たちがゲイの羊をストレートに変えるために、羊たちを殺し、解剖しているとこの研究を非難し、この研究に反対するPR活動を始めたのだ。PETAは動物擁護の功績が認められる一方で、その過激とも言える活動方法(毛皮を着ていた有名人にペンキをかけたり、KFCのまえで裸や水着で抗議活動を行ったり)のために、多方面から批判を受けている団体である。

さらにこの実験は同性愛者活動家からも批判を浴びている。テニスプレーヤーのマルチナ・ナブラチロワ氏は、「今この時代に、有名な大学でこのような同性愛嫌悪的で残酷な研究が行われていることは信じられない。多くの同性愛者がひどく傷つけられた。」と語り、Outrageでの活動を知られるピーター・タッチェル氏は「地球規模での(LGBT権利の)動きを無視した、いかにもアメリカらしい話だ。この研究結果は同性愛嫌悪的な組織に利用される危険性がある。」と批判する。

タッチェル氏のいう危険性を指摘しているのは、同性愛活動家だけではない。生命倫理学者の中にもそれらの危険を指摘する人が出始めている。グラスゴー・カレドニアン大学のユード・シュクレンク教授も、この危険性を指摘する。「この研究が同性愛嫌悪的だとは思わないが、これらの技術がイランのような社会の手に渡ることを想像してみてもらいたい。」。また生命倫理上の問題はさらに広がりつつある。この技術が人間に適応され、もし妊娠中の胎児の性的指向を確かめられるようになり、この技術を使って、両親が性的指向を変えることを望んだら・・・。人が神の真似をしていいのか?そんな言葉まで出始めている。

これらの批判に対し、この実験を行っているチャールズ・ロセリ博士は、「この実験はセクシャリティを変える薬をつく出すことが目的ではない。」とし、さらに人間のセクシャリティは羊のそれより複雑で、この研究が人間に適応できるなどというのは、妄想でしかないと反論する。この研究は2004年から5年計画で行われており、最終的な結論はまだ出ていない。

これらのやり取りをNYtimesやLondon Sunday Timesなどのメディアも取り上げ、騒ぎはブログの世界にまで飛び火している。Sunday Timesは記事の中で、「この実験は、生まれてくる子供が同性愛者になる機会を減らす、もしくはなくす治療を妊娠中の女性に与える日が来るかもしれないという可能性を浮かび上がらせた。専門家たちは、理論上は、母親にホルモン投与するような形での人間における「ストレート化」は、禁煙者がニコチン・パッチを肌に張るように、非常にシンプルに実現可能だろうと語る。」と、かなりショッキングな書き方をしている。

研究が未だ結論にいたっていない現時点で、同性愛羊を本当に「ストーレート化」できるのか、またそれらの技術を人間に転用できたらといった懸念が現実のものなのかどうか、判断するのは難しい。多くの意見が飛び交う中、ひとつ注目すべき記事がある。Time Magazine(Online)の記事だ。この記事の筆者John Cloud氏は、記事の中で自らを同性愛者とした上で、以下のように述べている。

「同性愛者たちはSunday Timesが書いたニコチンパッチのようなものが存在したらということを恐れているように見える。しかし遺伝子とホルモン、そして心理の複雑な組み合わせによって生み出される同性に対する指向は、あらゆる困難にも関わらず、何世紀も存在し続けてきたのだ。同性愛者はダーウィンの進化論にも、ナチスにも、「ウィル&グレイス」の下らない影響にも屈せず、生き残ってきたのだ。私はその小さなパッチが、雄羊が他の雄羊を求めなくなるような力を持っているとは思わない。」(編集:Sam)

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