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「ショービズ界のすばらしいレズビアン」に『L Word』監督ら10人
2007/11/15 23:34
ビバリー・ヒルズ・ホテルで11日、ショービズ界でのレズビアンの可視化や差別撤廃を目指す団体「POWER UP」が、「ショービズ界のすばらしいレズビアン」10人を表彰した。
POWER UPは、ボランティアで運営される映画制作・エジュケーション会社。第7回となる11日のパワー・プレミア・ガラ(Power Premiere Gala)には『Queer as Folk』のテア・ギルさん(リンゼイ・ピーターソン役)、ミシェル・クルーニーさん(メラニー・マーカス役)、モデルのジェニー・シミズさんらが出席し、レズビアン女優のエレン・デジュネレスさんが司会を務めた。
「ショービズ界のすばらしいレズビアン」に選ばれたのは、映画監督で脚本家のリサ・チョロデンコさん、『L Word』の脚本・共同監督を担当したシェリエン・デイビスさん、映画のマーケティング・プロモーション会社「The Marketing Group」の代表ターニャ・グルビッヒさん、今年のエミー賞最優秀リアリティ番組部門にノミネートされた『Kathy Griffin: My D-List Life』のプロデューサー・ローリン・ケイさん、ワーナー・ブラザーズ・テレビジョンの法務責任者ダニエル・ナイトさん、レズビアン向けフリー・マガジン『GO』の編集長エイミー・M・レッサーさん、サンフランシスコ国際LGBT映画祭のプログラム・ディレクター・ジェニファー・モリスさん、LGBT映画史専門家のジェニー・オルソンさん、女優で脚本家・プロデューサーのミシェル・パラダイスさん、ワーナー・ブラザーズ・ピクチャーズとワーナー・ホーム・ビデオの上級副社長リン・ホィットニーさんの10人。
POWER UPのプロデューサー・リサ・スラッシャーさんは、「ショービズ界のすばらしいレズビアン10人」を表彰することで「業界で活躍するより多くの女性の認知が高まると感じる」という。
過去の受賞者には、映画『Go!Go!チアーズ』やテレビ・シリーズ『アグリー・ベティ』などの監督ジェイミー・バビットさん、レズビアン・カルトムービー『GO fish』の脚本・主演を担当したグィネヴィア・ターナーさんなどがいる。
映画『ハイ・アート』や『しあわせの法則』、連続テレビ・ドラマ『シックス・フィート・アンダー』や『L Word』の監督で、今回受賞したチョロデンコさんは、「他人をインスパイアするというアイディアに刺激された。POWER UPからいただいたすばらしい賞は、自分自身が見える存在であり続けることをサポートしてくれる」と喜びを語った。(翻訳・編集 山下梓) |