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BBCの人気ドラマ『イーストエンダーズ』に新たなゲイ役登場
2007/11/20 04:20
(ロンドン)BBCの人気ドラマ『イーストエンダーズ(EastEnders)』に来年初めから新たなゲイ役が加わる。9日、Pinknews.co.ukが伝えた。
イーストエンダーズは1985年から続く、BBCの人気連続テレビドラマ。ロンドン東部(イーストエンド)の架空の街「ウォルフォート」を舞台とした作品。
新たに加わるのは、ローリー・ベネット演じるジェーン・ビールの兄弟でゲイの男性役。
イーストエンダーズ制作者は、同ドラマと人気を二分するインディペンデント・テレビジョンの長寿ドラマ『コロネーション・ストリート』がゲイ役を登場させて人気を集めたことに触発され、新たなゲイ役を登場させることに決めたという。デイリー・ミラー紙は、「イーストエンダーズの制作者たちは、『コロネーション・ストリート』でアントニー・コットン演じるショーンがうまくいっているのを見た。彼は視聴者に非常に人気があり、そのためイーストエンダーズの制作者たちは自分たちの番組にゲイ役を登場させることに決めた。ただ、新たな登場人物は、ショーンほど派手ではないようだ。上品で、非常に魅力ある人物になるとみられる」と伝えている。
アントニー・コットンさんはゲイであることを公にしているイギリスの俳優で、現在、ボーイフレンドのチャーリーさんと交際中。コロネーション・ストリートの他、アメリカとカナダでケーブルネットワーク「Showtime」が放送した人気テレビドラマ『Queer as Folk』の元となったイギリス版『Queer as Folk』にも出演した。
イーストエンダーズでの同性愛者役の登場は今回が初めてではない。昨年の放送では、ナタリー・キャシディ(ソニア・ファウラー役)が、レズビアンを演じた。(翻訳・編集 山下梓) |