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ボスニア・ヘルツェゴビナ 第1回パレード前に同性愛反対派が活発化
2008/09/24 23:53
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写真:Mersiha Causevic-Podzic報道官 |
24日から5日間にわたり開催が予定されているボスニア・ヘルツェゴビナの第1回プライド・パレードを前に、首都サラエボの街に「同性愛者に死を」と書かれたポスターが貼られるなど、同性愛反対派の動きが活発化している。11日、Gay & Lesbian Timesが伝えた。
イスラム暦で神聖な月とされるラマダン(断食月)に合わせて行われる予定のパレードをめぐっては、イスラムの宗教指導者や政治家らが「非道徳的でコーランの教えに反する」と反発。
一方で、ヨーロッパと地中海、北アメリカの全56カ国からなる欧州安全保障・協力機構(OSCE)は、ボスニア・ヘルツェゴビナの政府・政治家に対し、同性愛者に対する差別や暴力の助長が違法であることを強調すべきだとした上で、ポスターや反同性愛的発言を非難。
同機構のMersiha Causevic-Podzic報道官は、「このような不寛容に対して政府当局や政府全体が沈黙していることは遺憾だ」と話している。(翻訳・編集 ゲイジャパンニューススタッフ) |