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ペイリン候補「アメリカ国民をセクシュアリティで判断したりしない」
2008/10/06 11:27
米共和党の副大統領候補サラ・ペイリン・アラスカ州知事は先月30日、CBSニュースの番組「CBS Evening News with Katie Couric」の中で、同性愛は「選択」だが、「アメリカ国民をセクシュアリティで判断したりしない」と発言した。
番組の中でペイリン候補は、同性愛や避妊・中絶について質問を受けた。同性愛に関する見解を尋ねられ、同性愛は「選択」だと思うと述べ、「アメリカ国民や、成人の個人的関係においてなされた選択について判断をするつもりはない」と加えた。
ペイリン候補はまた、「真の親友」のひとりがレズビアンであることを明かした上で、「彼女は私の『同性愛の友人』ではなく、私が選ばなかった選択肢を偶然にもとることになった親友のひとり」と話した。
中絶については「生命擁護派(pro-life)で、その立場について弁解しようとは思わない」として中絶反対の立場を改めて表明したものの、禁固刑によって罰せられるような罪だとは思わないとした。
Pinknews.co.ukによると、ペイリン候補はマケイン大統領候補による副大統領候補指名以来、同性愛者の権利をめぐって批判を浴びている。先月には、ペイリン候補が、同性愛の「治療」を謳う教会に所属していることが分かっている。(翻訳・編集 ゲイジャパンニューススタッフ) |