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バイデン候補:同性カップルの権利は憲法上の権利
2008/10/23 16:48
米民主党の副大統領候補ジョセフ・バイデン上院議員(=写真)は2日(現地時間)、中西部のセントルイスで開かれたサラ・ペイリン共和党副大統領候補とのテレビ討論会で、同性カップルは憲法上、権利を保障されて当然と発言した。同日、365Gay.comなどが伝えた。
バイデン候補は「アラスカ州のように、同性カップルに対する手当の支給を支持するか」との質問に対し、「もちろん。オバマ・バイデン政権では、憲法や法律的観点から、同性カップルと異性カップルを区別するようなことはしない」と答え、「この問題の真実は、憲法の下、同性カップルは、病院での面会権や財産の共同所有、生命保険等を保障されるべきということ。それが当然。同性カップルの権利保障は、憲法が要求するところ。だから、支持する」と加えた。
一方、ペイリイン・アラスカ州知事は同じ質問に対し、「婚姻は男女からなるとする伝統的定義を再定義しようとしない限り」同性カップルに対する権利保障を支持すると回答。ペイリン候補は先月30日、CBSニュースの番組の中で、同性愛は「選択」と発言したが、討論会では、同性カップルに対する寛容を呼びかけたいと発言した。(関連記事)
同性婚についてはバイデン候補もペイリン候補と立場は変わらず、「『婚姻』の再定義は支持しない。それは基本的に、信条が決めることだ」とした。(翻訳・編集 山下梓) |