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ウルグアイ 同性カップル承認の法律に大統領署名、1日発効
2008/01/07 22:50
タバレ・バスケス・ウルグアイ大統領は先月27日、同性カップルのシビルユニオン登録を認める法案に署名した。国家レベルで同性カップルを承認する法律を制定した国としては、ラテンアメリカで初めて。
新法は今月1日に発効。5年以上同棲する同性及び異性カップルにシビルユニオン登録を認め、登録が認められたカップルには、相続や年金受給、子の養育についてなど、婚姻関係にある異性カップルに認められているのと同様の権利が認められる。
法案は、連立与党のひとつで左派政党の「拡大戦線」が、国民生活の選択肢を保障する「民主化」政策として提案。これに対し野党保守派の国民党は「(シビルユニオンが)結婚に劣るものであるにもかかわらず、結婚に匹敵する制度を作るものだ」として激しく反対した。
Gay & Lesbian Timesによると、昨年9月、上院議会が法案を可決。11月29日には下院を通過した。
ウルグアイでは、同性婚は認められていない。ラテンアメリカでは、メキシコのメキシコ・シティとコアウイラ州、ブラジル南部のリオグランデ・ド・スル州、アルゼンチンのブエノスアイレスなどで同性カップルのシビルユニオン登録が認められている。(関連記事)(翻訳・編集 ゲイジャパンニューススタッフ) |