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米マイアミ ゲイ男性が刺され死亡
2008/02/06 10:38
先月、米マイアミでゲイ男性アレクシオ・ベッロさん(68)が刺され死亡した。マイアミ・デード郡警察は、ベッロさんが自宅に滞在させていた男(20)が事件に何らかの関係があるとみて、この男の行方を追っている。先月18日、365Gay.comが伝えた。
遺体は、ベッロさんの家政婦が発見。室内は物色されており、遺体の近くには血の付いた靴が残されていた。ベッロさんの家政婦によると、この靴はベッロさんが自宅に滞在させていたホームレスの男のもので、男は事件後、姿を消している。
365Gay.comによると、男は昨年12月にノース・カロライナ州からフロリダ州へ移ったメキシコ人。
ベッロさんはキューバ生まれで、1970年代にアメリカへ移住。短期間だが結婚していた時期があり、現在27歳になる娘ジョアンナさんがいる。娘の誕生後に両親が離婚したため、ジョアンナさんはベッロさんの顔を覚えていない。
マイアミ・ヘラルド紙によると、成長したジョアンナさんがベッロさんの所在を探し当て、父娘は会う準備を進めているところだった。
ベッロさんの姪のペルラ・ボレッリさんは、「叔父はこのような死に方をすべき人ではない。父親のように大好きだったのに」という。
ボレッリさんは、ベッロさん殺害について何か情報のある人は警察に連絡してほしいと呼びかけている。(翻訳・編集 山下梓) |