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スペイン 国民の4分の3が同性婚支持=最新の世論調査で
2008/02/15 01:09
最新の世論調査で、スペイン国民の約4分の3が同性婚を支持していることが分かった。7日、Gay & Lesbian Timesが伝えた。
Instituto Opina/Cadena Serは先月8日、1000人の成人スペイン国民を対象に電話調査を実施。回答者のうち74.5%が同性婚を支持すると答え、18.1%が反対、7.4%が無回答だった。誤差幅は±3.1%。
スペインでは2005年、同性婚法が成立。同性カップルに婚姻を認めているのは同国の他にベルギー、オランダ、カナダ、南アフリカ共和国とアメリカのマサチューセッツ州のみ。(関連記事)
同性婚支持派が大半を占めるが、首都のマドリードでは昨年12月、保守派キリスト教徒らが同性婚や離婚に反対し「伝統的」家族のあり方を訴える大規模集会を開催。(関連記事)
これを受けてホセ・ルイス・ロドリゲス・サパテロ首相は「私たちは寛容と自由を支持し、後退するようなことはない」と述べ、同性婚支持を改めて確認している。(翻訳・編集 山下梓) |