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米ワシントン州 同性カップルの権利拡大へ
2008/03/13 11:12
ワシントン州上院議会は4日、現行のドメスティック・パートナーシップ法で保障されている同性カップルの権利に、新たに170の権利を加える法案を可決した(賛成29、反対20)。同日、Seattle Post-Intelligencerが伝えた。
クリス・グレゴワール州知事は法案に署名する見通し。
ワシントン州では昨年7月、ドメスティック・パートナーシップ法が施行。病院での面会権・相続権・パートナーが意思決定不能な場合に、そのパートナーが治療にかんする決定をする権利などが認められた。法案の通過により、同性カップルは銀行口座や不動産の共有・裁判におけるパートナーにかんする不利な証言の免責・子の監護養育権などを新たに認められる。
LGBT権利団体「Equal Rights Washington」のジョシュ・フリーデス広報担当は、州内の同性婚支持者が増えていることを指摘した上で、今回の権利拡大を歓迎。一方で、同性カップルの完全に平等な婚姻権保障に向けて「引き続き対話していく」という。(翻訳・編集 ゲイジャパンニューススタッフ) |