ニュース
チェコ 同性パートナーシップ登録数減少
2008/08/30 13:49
2006年に同性パートナーシップ法を施行したチェコで、パートナーシップ登録数が減少していることが分かった。14日、Gay & Lesbian TimesがPravo紙の報道として伝えた。
Gay & Lesbian Timesの報道によると、2006年7月1日から同年末にパートナーシップ登録を行った同性カップルが235組だったのに比べ、2008年前半は105組にとどまった。
登録地については、首都のプラハが最多。レズビアン・カップルに比べ、ゲイ男性カップルによる登録の方が多いこと、9件の離婚が成立したことも分かった。
チェコでは2005年、上下両院が国内の同性カップルに登録パートナーシップ制度の利用を認める法案を可決したが、2006年2月、ヴァーツラフ・クラウス大統領が拒否権を発動。翌月、上下両院が大統領の拒否権発動をくつがえし、同年7月に法律が成立・施行した。(関連記事)
チェコのパートナーシップ法では、同性カップルに、相続権、パートナーシップ解消後の扶養、病院での面会に関する権利等が認められている。(翻訳・編集 ゲイジャパンニューススタッフ) |