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国連総会議長、同性愛は「受け入れられない」
2009/11/01 23:46
国連総会のアリ・アブドゥサラム・トレキ議長(リビア)は、現在開かれている第64会期の初日となる9月15日、記者会見の中で、性愛について「受け入れられない」と発言した。
トレキ氏は、記者会見で、昨年12月に国連総会に提出された人権と性的指向・性自認に関する声明について質問され、「非常に敏感でやっかいな問題。イスラム教徒として、私はまったく支持しない。われわれの宗教、伝統では受け入れられないと考えている」と答えた。(関連記事)
また、「大部分の国で受け入れられていない。ある種の民主主義だとして同性愛を認めている国もあるが、民主主義などではないと思う」と加えた。
昨年12月の声明をめぐっては、アラブ諸国やバチカン諸国が激しく抵抗。イスラム諸国会議機構は60カ国の賛同を得て、「反差別と平等の原則は認めるが、普遍的人権は特定の集団の権利に焦点を当てようとするものではない」との声明を公表した。(翻訳・編集 ゲイジャパンニューススタッフ) |